青森県産杉 厚さ42mmの床板を施工します。
当社では床に断熱材を使用しません。
この厚板の断熱性が期待できるためです。
事実、これまで施工してきた施主様からも足元の冷たさ、室内の暖かさが評価されています。
通常は、①根太敷き→②断熱材敷き→③捨張り合板張り→④仕上げフロア張りの施工方法となり、材料費・施工費も工程ごとに、おのずとかかってきます。
当社で使用している杉板は、製品は高価なものであるが、これを一枚施工するのみなので、トータルコストは安価となります。